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2020.09.12

海洋アライアンスシンポジウム第15回東京大学の海研究「海洋プラスチック研究のゆくえ」 (2020/10/15 オンラインで開催)

海洋アライアンスシンポジウム
第15回東京大学の海研究
〜海洋プラスチック研究のゆくえ〜

  開催日時: 2020年10月15日(木) 13:00〜16:50
  開催方法: オンライン
  参加費 : 無料
  参加方法: 事前登録制(参加登録は2020年10月14日(水)まで)
  参加登録: ここから-> 海洋アライアンス連携研究機構のサイトに移動します

講演要旨集が公開されました.

  参加定員: 1000名で打ち切ります.
  *:内容等の詳細は変更になる可能性があります.
    主催者の海洋アライアンス連携研究機構のサイトで確認ください.


<プログラム>

(講演内容は,今後変更の可能性があります)

開会挨拶

  木村伸吾(機構長,新領域創成科学研究科/大気海洋研究所)

【東京大学における海洋プラスチック研究】

東京大学FSI-日本財団プロジェクトの概要

  道田 豊(副機構長,大気海洋研究所)

海洋マイクロプラスチックの実態解明

  津田 敦(大気海洋研究所)

保管サンプルの再解析による時系列把握

  高橋一生(農学生命科学研究科

マイクロプラスチックの生体影響

  酒井康行(工学系研究科)

海洋プラスチックごみの削減方策に関する研究

  高村 ゆかり(学際融合研究施設 未来ビジョン研究センター)

生分解性プラスチックの動向

  岩田忠久(農学生命科学研究科)

UNIDOとの共同プロジェクトの現状

  山本光夫(農学生命科学研究科),派遣学生

海洋学際教育プログラムの成果報告

  保坂直紀(新領域創成科学研究科),学生

【研究の方向性に関する議論】

  モデレータ:保坂直紀(新領域創成科学研究科)

閉会挨拶

  八木信行(副機構長,農学生命科学研究科)


<このシンポジウムは,日本財団のサポートを受けています.>