- Home
- コラム・レポート
Columns & Reportsコラム・レポート
2024年
- 環境と持続可能性を考える -13-：国外の情勢 (9) 国際的に法的拘束力のあるプラスチック規制にむけて（4）
- UNEPがプラスチック汚染防止に関する国際的に拘束力のある文書の改訂草案を公表
- 環境と持続可能性を考える -12-：プラスチック問題に関する日本の動き (2) プラスチック処理に関わる法律
2023年
- 環境と持続可能性を考える -11-：プラスチック問題に関する日本の動向 (1) プラスチック系廃棄物の処理と環境問題意識
- 環境と持続可能性を考える -10-：国外の情勢 (9) プラスチック問題とSDGs
- 環境と持続可能性を考える -9-：国外の情勢 (8) 国際的に法的拘束力のあるプラスチック規制にむけて（3）
- 環境と持続可能性を考える -8-：国外の情勢 (7) 国際的に法的拘束力のあるプラスチック規制にむけて（2）
- 環境と持続可能性を考える -7-：国外の情勢 (6) 国際的に法的拘束力のあるプラスチック規制にむけて（1）
- 環境と持続可能性を考える -6-：国外の情勢 (5) 持続可能な開発目標（SDGs）
2022年
- 美しい海岸を未来に残すための行動を考えるワークショップ
- 逗子市と共同でワークショップを開催しました
- 環境と持続性を考える： ペットボトルの再資源化をさらに進めるには
- 「プラスチック資源循環促進法」で変わるプラスチックごみの回収
- 2022年4月から動き出す「プラスチック資源循環促進法」はどんな法律
- 環境と持続性を考える -5-：国外の情勢 (4) リオ+20「我々の望む未来」からポストMDGsへ
2021年
- プラスチック生産は世界に重大な影響を環境や健康，社会経済に及ぼす～スイスの研究者がその影響の地域格差を指摘
- 新型コロナウイルスの医療プラごみが海洋に蓄積し，生態系に悪影響を与える？～中国と米国の研究者らがモデル計算から推定
- 出版物の紹介 『プラスチックのうみ』（ミシェル・ロード 作，ジュリア・ブラットマン 絵）
- プラスチック汚染防止には拘束力ある国際協定が不可欠～欧米などの専門家が指摘し，試案を提示
- 出版物の紹介 『海の歴史』（ジャック・アタリ著）
- ギンザケの急性死は自動車タイヤ由来の化学物質が引き起こしている？～アメリカの研究者らが高い可能性を指摘
- プラスチックのアップサイクル～高付加価値と資源循環への挑戦
- 使い捨てプラスチック製品の12品目の削減に具体策，2022年4月から施行
- 環境と持続性を考える -4-：国外の情勢 (3) 「地球環境サミット」から「ミレニアム開発目標」「持続可能な開発に関するヨハネスブルグ宣言」
- プラスチック汚染は長期間，緩慢に広がっていく「地球毒性負債」～北欧・独の科学者らが汚染の深刻な影響の可能性を指摘
- プラスチック製品の消費者意識・行動を可視化～京都大学のチームが「チャート」を作成
- 生物のプラスチック摂取は「進化の落とし穴」？～抜け出す方法を探る
- 1000トンの「プラスチックレイン」が米国立公園に降り注ぐ～米研究者らが観測結果から推定
- 北太平洋外洋移行域表層のマイクロプラスチック分布実態を解明
- プラスチックの主な汚染源は小規模な河川？～欧州の研究者らが指摘
- 乳児や胎児に迫るマイクロプラスチック～ヨーロッパの研究者らが哺乳瓶や胎盤から検出
- 出版物の紹介『脱プラスチック：データで見る課題と解決策』（レイチェル・サルト著）
- 絶滅危機の海鳥にさらなる追い打ち！海洋プラスチック汚染が怖い理由(講談社ブルーバックスWebに2021/6/14掲載）
- 使い捨てプラスチックごみ危機の"起源"～オーストラリアの慈善団体がデータで示す樹脂メーカー，投資機関，銀行の責任
- 「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律（プラスチック資源循環促進法）」が可決，成立（2021年6月4日）
- 環境と持続性を考える ：海は灰皿ではない
- マイクロプラスチックの人の体内への摂取と弊害は少ない？～オランダの研究者らが現在のプラスチック汚染水準からの計算結果に基づき推定
- 道路と海洋，農耕地から放出された大量のマイクロプラスチックが大気圏を循環し，陸地に降下～日欧米の研究チームが可能性を指摘
- 道路の雨水がマイクロプラスチックの大きな"供給源"の可能性
- みんなで参加しよう！マイクロプラスチックサンプリング調査体験（YouTube動画で見てみよう）
- プラスチック汚染抑制～プラスチック製品の供給側ができることと限界 2
- プラスチック汚染抑制～プラスチック製品の供給側ができることと限界 1
- 環境と持続性を考える ：「バイオプラスチック」とは
- 海洋プラスチックごみ問題を検証する（「エネルギーレビュー2021年3月号」に掲載）
- プラスチック依存を断ち切る方法はあるか～地球を守るためにできること
- 環境と持続可能性を考える -3-：国外の情勢(2) 「2000年の地球に関する大統領への報告書」から「持続可能な開発」へ
- 出版物の紹介：『センス・オブ・ワンダー』（レイチェル・カーソン著）
2020年
- 地球上の人工物の重さが2020年，全生物の重さを超える～プラスチック量は動物の重さの2倍に上昇
- 出版物の紹介：『FRaU SDGs Mook OCEAN 海に願いを。』（講談社編）
- 出版物の紹介：『SDGs(持続可能な開発目標)』（蟹江憲史著）
- 海洋アライアンスのシンポジウムで海洋プラスチックごみの研究を紹介 (2020/10/15開催：動画あり)
- 海洋プラスチック研究最前線: 6. 生分解性プラスチック 海洋汚染防止の解決策か～生分解性プラスチックへの期待
- 環境と持続性を考える -2-：国外の情勢(1) 「人間環境宣言」と「成長の限界」
- 横浜・野島公園でマイクロプラスチック採集しました（2020/10/31）
- 出版物の紹介：『海洋プラスチックごみ問題の真実 マイクロプラスチックの実態と未来予測』（磯辺篤彦著）
- 環境と持続性を考える -1-： 1972年「海洋プラスチック汚染元年」
- 横浜・山下公園で海底清掃が行われました（2020/10/18）
- マイクロプラスチックのリスク（危険性）は取るに足らない問題？ ～環境科学者の議論から見るプラスチック汚染～
- 出版物の紹介：『図解でわかる14歳からのプラスチックと環境問題』（インフォビジュアル研究所著）
- 「プラスチック汚染」解消に向けて
- 国際海岸クリーンアップデイでマイクロプラスチック調査（2020/9/19）
- マイクロプラスチックの旅（クレーアニメ）
- 海洋プラスチックの研究はどのように行われているのでしょう(YouTube動画で見てみよう)
- 海洋プラスチック研究最前線：5. プラスチック削減 -その2-
- 海洋プラスチック研究最前線：5. プラスチック削減 -その1-
- 横浜・野島公園の海岸清掃に参加しました（2020/8/22）
- 出版物の紹介：『クジラのおなかからプラスチック』（保坂直紀著）
- 海洋プラスチック研究最前線：4．マイクロプラスチックのヒトへの影響
- 海洋プラスチック研究最前線：3．プラスチックの生物への影響を遺伝子レベルで調べる
- 出版物の紹介：『沈黙の春』（レイチェル・カーソン著）
- 海洋プラスチック研究最前線：2．生体に侵入するプラスチック
- 米ジョージア大学のジェナ・ジャンベック教授がオンラインレクチャーで海洋プラスチック問題を語る（2020/7/22開催）
- 海洋プラスチック研究最前線: 1. "消えた"プラスチックを探せ
- 出版物の紹介：『地球をめぐる不都合な物質』（日本環境化学会編著）
- 出版物の紹介：『プラスチック汚染とは何か』（枝廣淳子著）
- 出版物の紹介：『海を脅かすプラスチック 漂うレジ袋は氷山の一角』（ナショナルジオグラフィック日本版2018年6月号）
- YouTubeで見られるオンラインセミナー「里海の保全から考えるSDGs14の達成-海洋汚染問題を考える-」（2020/6/6開催：YouTubeで見られます）
- 出版物の紹介：『海洋プラスチック汚染』（中嶋亮太著）
- 荒川クリーンエイド・フォーラムの2019年度報告会に行ってきました（2020/2/27）
- 東京大学と日本財団による海洋ごみ対策プロジェクト（2019/5/14）
- コラム・レポート順次公開予定
最新Columns & Reports